【家づくり&豆知識】

二世帯は“同居”だけじゃない!? 我が家が完全分離に決めた理由

投稿日:2018年4月16日 更新日:

 

 

実母との間に「二世帯を建てよう!」という話があがって、まず考えたことは

「同居はいやだ」

ということでした。

二世帯

 

いやいや二世帯を建てるのになにいってんだ?って感じですが、けして私と母の仲は悪くありません。むしろ休みの日は一緒に出掛けるくらい仲良しです!

今回は、二世帯の3大間取りと我が家が完全分離に決めた理由をお話しようと思います。

二世帯の間取りは大きく3種類

二世帯の間取りはざっくり分けると3種類!それぞれの特徴おおまかに説明するとこんな感じです。

・完全同居型……玄関から水回りまですべて共用!寝室だけ別な完全一軒家タイプ。
・部分共用型……玄関やリビングなど、特定のスペースだけ共用。2軒が合体した感じ。
・完全分離型……玄関から水回りまですべて別。アパートやマンションに近い。

もうこの時点で、「完全同居」は母も私も却下。

お互い家事にマイルールがあるのに、完全同居なんかしたらケンカは避けられない…!(くっ)

母も老人というにはまだ若いですし、インテリアの趣味も微妙に違う…。衝突を避けるため、自然とこの選択肢はなくなりました。

部分共用型か、完全分離型か…

二世帯

となると残るは「部分共用型」か「完全分離型」かって話なんですが…距離をとるなら「完全分離型」一択なんですよね~。スープの冷めない距離にいる隣人!まさに求めていた距離感です!

ならなんで迷ったのかといいますと、

「部分共用型」は間取りを広く使えるから!

たとえば玄関を共用にした場合、玄関が1つで済むので浮いた分のスペースを他に使えちゃうんです。「完全分離型」は2つ玄関を作らなくちゃいけないので、その分他の部屋を狭くしたり節約しなきゃいけないとデメリットが大きい。

「そんなの関係ないぜ☆」ってくらい敷地が広かったらよかったんですが…我が家の場合もともと1世帯だった実家を取り壊して2世帯を作るのでスペースはぎりぎり。できるだけ節約するにこしたことはありません。

それでも「完全別離型」にした理由は?

それでも我が家は、結局完全別離を選びました。決め手は、私にとって実母、子供にとって祖母でも、夫と母はただの親戚だから。

夫にしろ母にしろ、どこで会うかわからないなんて、もしかしたら心休まらなくなるかもしれない。

母もそれは考えていたようで、満場一致で完全別離に決まりました。

子供たちが大きくなって「家を継ぎたい」ってなったときも、完全別離のほうがお嫁さんやお婿さんに気を使わせずに済みますしね!私たち夫婦だけが残ったとしても賃貸にできるので、使い勝手はやっぱり完全別離がいい気がします。

仲が良くても距離は必要!

別家庭ですもの。仲がいい悪い関係なしに、長くうまくやっていくには距離が必要なんじゃないかな、と。

愛し合って結婚した夫婦だって一緒に住んで仲違いすることがあるのに、さらに人が増えるなんてもっと難しい!今がうまくいっているのなら、壊す必要はないと思うんです。

というわけで我が家は「狭くてもほどよい距離のある家」を選びました!

おうちは後悔がないのが一番。みなさんの二世帯作りの参考になれば幸いです。







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