【インテリア・収納】 キッチン

エコカラットDIYで失敗…!初心者が身をもって学んだ4つのコツ

投稿日:2019年1月14日 更新日:

 

 

前回、施工費用を比較してDIYする流れとなったエコカラット。

 

 

あれから早数か月。とうとうお家が完成し、エコカラットも届きました!

 

 

木材が貼られたキッチンカウンター

 

 

 

▼くわしい経緯はこちら

  玄関やリビングの顔として大人気なエコカラット。ドーン!と壁一面に貼るとめちゃくちゃ素敵ですが、 なんか施工価格すこぶる高くないですか…?(;゚Д゚) あまりのお値段に目ん玉飛び出るかと思ったので、ハウスメーカー・リフォーム業者・DIYで...

 

 

カップボードの間もきちんと測り、準備は万端!早速DIYを施工してみました。

 

 

が、

 

 

 

エコカラットの残骸を床に敷いた段ボールに並べている図

 

 

どうしてこうなった。

 

 

成功談とかコツをご紹介するはずが、まんまと失敗したので、同じ被害者が出ないよう身をもって学んだ失敗の経緯とポイントをご紹介しようと思います。…泣ける。

 

エコカラットDIYのやり方

 

まずは途中まではうまくいっていたエコカラットDIYに必要な道具と材料から。

 

エコカラット、エコヌール、エコカラットコークの素材写真

 

材料

・エコカラット

・スーパーエコぬーるG(接着剤)

・カラットコーク(コーキング材)

 

道具

・直角定規

・紙やすり(150番くらいでok)

・カッター

・マスキングテープ

・クシ目ごてorヘラ(デコボコしたもの)

・タッカー(針は1.7㎡で1,000本くらい)

・ハンドサンダー(あれば)

 

 

壁の一部に貼ったりするときは場合により「見切り材」「水平器」が必要になりますが、カップボードの間や壁一面に貼る場合はこれ↑だけあればok。

肝心の施工方法ですが、リクシル公式からpdfファイルで詳しく紹介されています。(なんと形状別!)

 

 

ユーチューブには、わかりやすい動画もアリ。

これだけ見ると初心者でも簡単にできそう…。

 

 

リクシル公式より引用

 

 

まあ、見事に失敗したわけですが(白目)

 

とりあえず、失敗の経緯を順を追って説明したいと思います。

 

エコカラットDIY失敗の経緯

 

まずはリクシル公式マニュアルを熟読。

工程に沿って、タッカー処理、割付、カットをしていきました。

 

タッカーを壁に押し当てている図

 

 

壁紙を455mm感覚で補強(結構腕がしびれる)して、

 

 

エコカラット割付

 

 

壁に貼るイメージでエコカラットを並べて、

 

 

エコカラットにペンで印をつけている図

 

 

余分な部分をボールペンで描いて、

 

 

エコカラットに直角定規とカッターを当てている図

 

 

直角定規とカッターで切り込みを入れて…(10回くらいスライドすれば十分)

 

 

エコカラットを割っている図

 

パキッ。

 

とまあ、ここまでは比較的うまくいっていたんです。

 


そう、問題は貼り付け。

 

 

失敗1・マスキングテープが剥がれない

割付けが終わったらいよいよ貼り付けに入るわけなんですが、

 

その前に余計な場所まで接着剤がつかないようマスキングテープで養生するんですよ。

 

 

 

が、DIY初心者である私はなにをトチ狂ったか養生したままエコカラットを施工。

 

 

接着剤を塗ってエコカラットを貼っている図

 

 

結果、接着剤でくっつき、エコカラットに挟まれ、見事に剥がせなくなりました(白目)

 

失敗2・エコカラットが収まらない

失敗はそれだけで収まらず、ちゃんと図ってカットしたにも関わらず端のエコカラットも大きすぎて収まらない…!

 

壁に収まらないエコカラット

 

小さすぎてカットできない上に、やすりで削るには多い数mmの誤差。

 

時間が過ぎるごとに乾いていくエコぬーる。

 

いろいろキャパオーバーした結果、一度剥がしてかなり残骸を出す羽目となりました…。

 

エコカラットの残骸を床に敷いた段ボールに並べている図

/残骸\

 

(すでにくっついていたエコカラットは結構割れました。馬鹿力ちがう。めっちゃもろかった。)

 

 

エコカラット失敗のリカバリー

 

今となっては冷静に見れるんですが、

 

真っ最中はことの重大さに慌て「いやもう無理」の混乱状態で涙目プルプル。

 

すぐさまDIY得意な夫に救援要請し、なんとかリカバリーしてもらいました。

 

エコカラットをカップボードの間に施工した図

エコカラットをカップボードの間に施工した正面図

 

この経験値の差よ…。

 

 

 

夫「接着剤は塗りなおすと厚みが出るから、このまま乾くまでに処理する」

 

 

という指示のもと、

 

2人がかりで剥がして、

 

接着剤延ばして、

 

貼ってを繰り返したんですが、

 

失敗がパッと見わからないくらいまで見事にリカバリーしてくれました。(コーキング処理もやってもらった)

 

 

「初心者でもできるはず!」なんて軽く思わずに、最初からDIY得意な夫に任せておけばよかった…。

 

 

最終的にきれいに収まったけど、精神力は結構減りました。もうやりたくない…。

 

エコカラットDIYで失敗しないコツは?

そんな失敗から学んだ、失敗しないためのコツは全部で4つ(夫アドバイスあり)

1. エコカラットは数mm小さめにカットする

エコカラットを割っている図

夫「シビアにカットすると微調整がきかない」

 

今回の敗因は、なんといっても収まらないエコカラット…。

ピッタリにカットした上に誤差があったため収まらない上に、マスキングテープも剥がせなくなりました。

あと数mmでも余裕をもってカットしておけば、こんなことにはならなかったはず。

 

夫「四隅はコーキングで埋めればいいんだから」

 

おっしゃる通りです……。

 

2. 接着剤を塗ったらマステを即剥がす

マスキングテープを貼った図

夫「マスキングは接着剤塗ったらすぐ剥がしたほうがいい」

 

マスキングテープは接着剤が塗り終わったら、なんと剥がしてもいいそう。

(施工が全部終わってからだと思ってた)

 

夫「だから『それ剥がれるの?』って聞いたでしょ」

 

スイマセン……。

 

3. 接着剤は壁の端まで塗らない

エコヌールを塗っている図

夫「マニュアルに『端は10mm開けてください』って書いてあるのに、なんで隅まで塗ったの?」

 

いや、端まで塗ったほうがしっかりくっつくかと思って…

 

夫「指示があるってことは意味があるんだから、勝手なことはしない」

 

ゴメンナサイ。

 

4. カットは片面だけにする

夫「今回は素材が足りなくなったからしょうがないけど、余裕があるときは片面だけ切ったほうがいいよ?」

 

なにゆえ?

 

夫「カット面はどうしてもザラザラするから隙間ができる。カットしてないほうを合わせたほうが完成がきれい」

 

エコカラットを手で貼っている図

 

なるほど。たしかに。

 

 

 

初心者は業者か経験者に頼むが吉

エコカラットをカップボードの間に施工した図

夫の協力もありなんとか施工はできたわけですが、

 

タッカー終わった時点で腕上がらないし。

 

カットで数枚割るし、

 

筋肉痛はすごいし(運動不足)

 

もう一度エコカラットを施工するとしても、たぶんもう二度とDIYはしない。

 

DIY初心者は素直に業者か経験者に頼みましょう!この施工(苦労)は費用分の価値がある…!

 

自力で頑張るという方は、たぶんこんな失敗はないと思いますが、

 

何卒「貼り付け」にはご注意くださいませ。乾くの、意外と早いです…。

 

▼エコカラット施工費用の比較はこちらっ

  玄関やリビングの顔として大人気なエコカラット。ドーン!と壁一面に貼るとめちゃくちゃ素敵ですが、 なんか施工価格すこぶる高くないですか…?(;゚Д゚) あまりのお値段に目ん玉飛び出るかと思ったので、ハウスメーカー・リフォーム業者・DIYで...

 







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